社員メッセージ

A.Kインタビュー A.Kインタビュー

仕組みを考えるのが好き
どんなことも“肥やし”にして楽しみたい

A.K
Webマーケティング導入支援室 推進部 部長

Webマーケティングのノウハウを発信する「LISKUL(リスクル)」というブログメディアの運営など、マーケティング施策を行う部署。さまざまな悩みを抱える日本全国の中小・ベンチャー企業様との新たな出会いを生み出し、最適な解決策を提案。

新潟営業所の立ち上げをたったひとりで担当
お客様はゼロという無謀な事態に心躍る

 2009年に、インターネット広告代理店である株式会社オプトに入社しました。そこで、テレアポでの新規開拓営業を経験し、同年の年末にはソウルドアウト株式会社の立ち上げにジョインしました。つまり、ソウルドアウトの創業メンバーです。 2011年3月には、新潟営業所の立ち上げを任されました。当時先輩は何人もいたのですが、新潟に行くことになったのは私たったひとりで、お客様ももちろんゼロの状態。何もかもが初めての試みで、無謀な事態でしたが、わくわくしました。新たな挑戦に心を躍らせたことを今でも思い出します。
 当時は、今から5年前のことですから「インターネット広告って一体何なの?」という反応を示す企業ばかり。インターネット広告の効果をただ単に伝えてもなかなかご理解いただけないので、テレアポや単なる訪問営業ではなく、世の中の流れや広告業界全体のことを含めて、セミナー形式でプレゼンすることからスタートしました。

A.Kインタビュー

スタート10日後に東北大震災発生
お客様に寄り添う営業を心がける

 すべてが手探りでやる気満々だったのですが、営業所を立ち上げた10日後の3月11日に東日本大震災が起こりました。その影響により、今まで通りの営業はできなくなりました。そこで、お客様の数を増やすアプローチではなく、もっと親身になってお客様に寄り添う方法に切り替えました。たとえば、お客様が通販事業者様であれば、一緒に商品を作ったり、お客様のWebマーケティング担当者を探すためにハローワークに行ったり。そういうことを重ねるうちに、お客様の企業がみるみる発展して、最初はひとりしかいなかったWeb担当者が4,5人に増えていくなど、飛躍する様子を間近で見ることができました。新潟には2年間いたのですが、お客様に貢献できていることを肌で感じられるなど、貴重な体験をたくさんさせていただきました。

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パブリック・リレ-ション部で自社マーケティングを強化
月間の問い合わせが200件に

 軌道に乗った新潟営業所を後任に託したあとは、2013年4月に東京に戻り、今度は新たなお客様との取引を構築する部門を担当。2014年には、既存のスタイル以外の営業方法に力を入れ始めました。自社のブログメディアで「Webマーケティングとはなにか?」という内容の記事を掲載して「もっと知りたい。このやり方を実践してみたい」と興味を持って下さったお客様からの問い合わせを増やす、インバウンドモデルを構築したのです。その結果、それまで月間で3件ほどしかなかった問い合わせが、80件になり、さらに2015年1月にパブリック・リレーション部という部署を改めて設けて以降、自社マーケティングを強化できたことにより、問い合わせが80件から200件ほどにアップ。かなり反響のあるメディアに成長しました。
 設立してからまだ6年しか経っていませんが、振り返ってみると、私はいろいろなことをチャレンジさせていただいていますね。もともと飽き性なので、毎年何かしら新しいことに取り組んでいける環境は有難いです。

仕事は常に“遊び化”
ゲームのように楽しんでいたい

 子どもの頃から仕組みを考えるのがすごく好きでした。だからなのか、仕事も“遊び化”させるのが好きなんです。どんなこともゲームのように捉えて楽しんでいます。それは物事の受け止め方も同様で、たとえば何かに挫折したとしても、それをトラウマにするのか自分の肥やしにするのかによって、その人自身のマインドは大きく変わると思います。
 今後当社でやらなければならないことは、部下や後輩に、自分の営業体験を伝えていくことです。最もテレアポをして、中小企業を訪問して、名刺交換をした自負があります。だから、どんなお客様がいて、どんなコミュニケーションをとったらうまくいくのか、いかないのか。そういう経験をメンバーに伝えていくことが、今後の会社の発展のために自分が出来ることだと思っています。